というわけなので、それに近づける方法の一つが Vim です!
Vimは最初は使いづらいですが慣れてくると年収や彼女ができるぐらいに便利なエディタらしいです。確かに使いづらいですが、慣れてくると 「あっVimのほうがいいかも。」 と思ってっきました。
一応、Linux上ではありませんがWindows上のCygwinでのVimの様子を下記に示します。
今後の自分の使うVimの環境のため、設定ファイルである.vimrcファイルの一部を貼らせてください。
------------<.vimrc>-------------------
set backspace=indent,eol,start
set tabstop=4
set shiftwidth=4
set number
set ruler
syntax on
filetype plugin indent on
set hlsearch
set showcmd
set encoding=utf-8
set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8
---------------------------------------
機能として、1行目からバックスペース、タブ幅、行番号、カーソル位置、ファイルの種類による文法に着目した色づけ(C,C++,Latexなど)、C言語などのソースファイルならではの中括弧によるインデント、検索結果をハイライト、コマンド表示、文字コード関係です。
設定を変えるだけで、今までお気に入りだったエディタより使いやすくなりました。慣れてコマンドをどんどん覚えれば開発効率が上がるかも。
Vimを知ったのは中学の頃だったのですが、遊びたい盛りだったのでVimの練習なんてあほらしく感じられました。意外と簡単に冬休みのレポートで使っていくうちに上達できましたね。
YouTubeを見てると魔法のようにVimでソースコードなどを作る達人がごろごろいます。
私みたいな思いを持っている人でプロの方が映画とかに出てくるハッカーになろうとしてカッコいいユーザーインターフェースを日々開発してる方もいらっしゃいます。
全然関係ないですが、筋トレっていいですね!おわりっ!!