2015年1月4日日曜日

やっぱ3日坊主はだなと感じる毎日と分かったことを投下します。

~3日坊主の人は何回も何十回何百回も3日坊主を繰り返せばよい~

-------------<分かったこと>-----------------


---<vim>---

Vimでの他ソフトからVimへのコピペは以下のコマンドを用いる

"*p

これでVimにクリップボードの内容を貼り付けられる。

また、

"*yy

でvimの文章をvimの他のソフトで利用できるようにクリップボードにヤンクされる。


表を作るときは横を基にした表ではなく、縦に数字を並べていく縦を基にした表を考慮す
るとよい。

vimの.vimrcというファイルを(ホームディレクトリに?)作成し以下のものを書き込むとバックスペースに困らない。
set backspace=indent,eol,start

---<Latex>---

latexでコマンドがとなり合わせになっているときはコマンド同士を半角スペースで
空ける。例)\hline \end{tabular}

ここに表を示す。罫線を越えた方法である。

\begin{table}[h]
\begin{center}
\caption{Aレジスタの内容とFレジスタが表すフラグの内容}
\begin{tabular}{c|c|c|c|c|c}

%\hline
\bhline{1pt}
Fレジスタの & \multicolumn{5}{c}{Aレジスタの値}  \\ \cline{2-6}
フラグの内容 &  66  &  65  &  66  &  88  &  F5   \\ \hline
S & 1 & 0 & 0 & 0 & 1 \\ \hline
Z & 0 & 1 & 0 & 0 & 0 \\ \hline
PV & 0 & 0 & 0 & 1 & 0 \\ \hline
C & 1 & 0 & 0 & 0 & 0 \\ \hline

\end{tabular}
\label{table_2_1}
\end{center}
\end{table}


上記は見ずらい。というわけで表を作るときは横を基にした表ではなく、縦に数字を並べていく縦を基にした表を考慮するとよい。

\begin{table}[h]
\begin{center}
\caption{Aレジスタの値とFレジスタの値}
\begin{tabular}{c|c}

%\hline
\bhline{1pt}

  Aレジスタの値   &   Fレジスタの値   \\ \hline
60H & BBH \\ \hline
65H & 42H \\ \hline
66H & 02H \\ \hline
88H & 26H \\ \hline
F5H & 82H \\ \hline

\end{tabular}
\label{table_2_1}
\end{center}
\end{table}




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