2019年2月28日木曜日

【感想】『パーソナリティ障害』を読んで

 後輩のすすめでこの本を手に取りました。自分が鬱病を患ったのはもしかしたら、パーソナリティによるものかもしれないと思い購入しました。
 内容は、10種類のパーソナリティ障害について解説されております。自分がパーソナリティ障害であるときにどのように対応していけばよいのかということも書かれております。また、パーソナリティ障害の方にどのように接していけばよいのかということも書かれております。また、付録に診断テストが掲載されており、自分のパーソナリティをチェックすることができます。
 この本を読んで思ったことは、パーソナリティ障害を抱えてもその障害に対する対応をとっていくことで、現在の状況を変えていけるということです。自分のペースで無理せず行動し続けていくことが重要だと思いました。

『パーソナリティ障害』のリンクは↓です。
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